豊富な実績にうら打ちされた、確かな歯科インプラント治療技術
「ハドソン川の奇跡」を覚えていますか?
2009年1月15日ニューヨーク発の旅客機が離陸直後に鳥の群れに遭遇し、全てのエンジンが止まってしまいました。
その後わずか3分ほどの間にエンジン再起動を試み、管制管とやり取りしながら、エンジンが止まったままで、
チェスリー・サレンバーガー機長らの判断で旋回しニューヨーク市のハドソン川に不時着水した航空事故です。
全ての乗員・乗客が助かり、地上の犠牲者も出さなかったったことから "Miracle on the Hudson"(ハドソン川の奇跡、ハドソンの奇跡)といわれています。
しかし、これをただの奇跡といって終わらせていいのでしょうか?
「ハドソン川の奇跡=偶然」でなく
「ハドソン川の奇跡=知識、訓練、経験によって得られた結果」であると思うのです。
インプラント治療にも奇跡はありません。
インプラント治療を成功させる歯科医師に必要なものをあげても答えは同じでしょう。
- 知識
- 訓練
- 経験
あなたも私と同じ意見ですよね。チェスリー・サレンバーガー機長もうなずいてくれると思います。
さて、それぞれについて考えてみましょう。
まずは、1、知識と2、訓練ですが、これは若い歯科医師でも努力と研鑽によってえる事ができます。 教科書通りの患者が来れば上手くこなせるでしょう。
しかし、3、経験は、努力と研鑽だけではどうにもなりません。時間が必要だからです。
チェスリー・サレンバーガー機長も当時57歳、副操縦士は49歳でした。 もちろん、ただ年を取ればよいというわけではありません。しかし、この2人が、30歳だったら奇跡は起きなかったでしょう。
インプラント治療にもこの三本柱が必要です。
私、相浦淳一は、北大阪インプラントセンターの副院長時代に様々な患者様と出会い、多数の症例を乗り越えてきました。
大切なので、もう一度繰り返します。
インプラント治療を成功させる歯科医師に必要なものは、
- 知識
- 訓練
- 経験
この3つがそろった歯科医師のいる歯科医院でのインプラント治療をおすすめします。