最先端技術の習得

最先端技術の習得

2011-12
歯周病学と歯内療法学の誤謬とパラダイムシフトについ  
【奥羽大学歯学部教授:高橋先生】
感染症、生活習慣病、多因子性疾患の側面を持つ歯周疾患の病態と歯周炎の進行をカオスの理論から学びました
また、歯内療法においても、既存の治療概念と術式の改善方法について勉強しました。
2011-11
インプラント治療に必要な 咀嚼運動の知識と調整  
【栗本先生】
咀嚼時の干渉がインプラントのトラブルの原因になる事があります。
今回、咀嚼運動の知識を掘り下げ、患者様に満足していただけるような上部構造の作成法、調整法を習得してきました。
2011-06
前歯部ダイレクトボンディングにおける色調および形態表現の実際  
【大阪大学歯学部学術講演会:高橋先生】
近年、審美性に対する要求が高まり、より天然歯に近い修復治療が求められるようになりました。
そこで、コンポジットレジンによる前歯部審美修復の理論と術式についてアドバンスな内容も含めて勉強しました。
2011-06
低侵襲のインプラント治療について  
【林先生】
抜歯即時埋入インプラントや顎骨吸収の著しいケースなど、新生骨を伴うインプラント治療においては、 HAインプラントが新生骨をサポートしてくれるため、処置の内容や回数が軽減され、治療期間の短縮や患者様の外科的侵襲を軽くすることができる。 そういった意味で患者様に優しい「患者中心のインプラント治療」ついて検証、勉強しました。
2011-04
地域で信頼されるインプラント治療  
【森田先生】
咬合を安定させるための治療計画やインプラント周囲粘膜の長期安定を目指したメインテナンスについて勉強しました。
2011-03
インプラントオーバーデンチャーの臨床  
【添田先生】
オーバーデンチャーの設計のポイント等について勉強しました。
2011-03
日本臨床口腔外科医会研修会
「Implant Failureの現状とその対応」  【美馬、細川、堀内先生】

細川教授と2ショット写真

様々な症例を供覧しながら、補綴的、外科的観点からリスク分析と、臨床的対応について学びました。
細川教授【九州歯科大学歯学部口腔再建 リハビリテーション学分野教授・同口腔インプラントセンター長】と。
2011-02
全身管理研修会
茨木市歯科医師会  学術講演会
「緊急時の対応について」
2010-12
「インプラント治療に求められるチェアサイドとラボサイドの連携について」【荒垣先生】
技工士さんと共通のゴールを目指すチームアプローチを勉強しました。
2010-11
「患者様ごとに異なるインプラント治療計画について」
【長谷川先生】
診査・診断とインプラント補綴計画の立案の重要性を学びました。
2010-10
タカラベルモント  「新しい歯科医院創り」
2010-09
スプライン インプラント
  「ニュージェネレーションサミット」
条件の悪い顎堤においても絶大な効果を発揮するHAインプラントを用いた症例を供覧しました。「患者様中心のインプラント治療」を検証しました。
2010-08
HAインプラントセラピー
【石本先生】
バイオインテグレーションが特徴のHAインプラントの長期予後から導き出されたエビデンスを理解しました。
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【大阪大学 大学院 歯学研究科 高次脳口腔機能学講座・歯学麻酔科 】 丹羽教授と。

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大阪大学歯学部同窓会臨床研修会
「歯科臨床における全身管理」を終了しました。

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